2010年7月アーカイブ

 東芝のレグザチューナーD-TR1ですが、連続稼働させていると物凄い発熱で「なんかこれ熱暴走しちゃいそう・・・」と感じるのは全レグザチューナーユーザーが感じているものですが、そもそもなんでこんな発熱しているのか検証するために全分解してみました。

※注意 : 分解すると保証が受けられなくなる可能性が非常に高まります。分解される際は自己責任でお願いします。

まず筐体プラスチックカバーの黒いネジを5本外します。サイドに各1本、端子側に3本あります。それから端子側の黒い出っ張り部分がツメで引っかかっているのでカッターなどでカチッと外します。あと念のためB-CASカードとSDカードは抜いておいて下さい。

コンデンサはオール個体コンデンサなのかな。ここらは詳しくないのでどんどんバラしていきます。

各端子のネジはこのような感じ。これもはずしてやると底板と背面パネルが外れます。

B-CASカード受けのネジを外し、デジタルチューナーも外して、底板に固定されているネジをどんどん外していきます。ちなみにデジタルチューナーはMITSUMIのDMT33-J15Dです。

これの反対側にチューナーの型番が記されています。

よく分かんないけどとりあえず写してました(笑

基板をひっくり返したところ。こちら側が底板側になります。なんかヒートシンクらしき鉄板ですね。

こんなんで押さえつけられてました。

はがして裏返してみると、やはりヒートシンクでした。熱伝導シートが貼ってあります。
それにしても平成版ミンメイは超可愛いですね。もうランカが頭から消え去りました。

これが発熱体です(笑 TOSHIBA TC90417XBG と書いてあるチップです。

ヒートシンクはこんな風に底の鉄板に密着しています。これは底が爆熱になるのも無理はないですね。というか、熱をどこから逃がそうと設計したんでしょうか。とりあえずヒートシンクつけたからおk!とか?

筐体には両サイドに申し訳程度のスリットがあるのみです。空気を循環させるファンなども一切付いてないので逃げるわけないですね。まさに窒息ケース。しかもヒートシンク付きのチップが筐体の上側じゃなくて下側についてしまっているのもかなり駄目設計。

なんかもう組み立てるの嫌になってきました。とりあえず裸で運用しましょうかね。いっそ筐体別のなんか作って入れた方がいいかも。ヒートシンクも大型化&ファン付けたり。

 

[ その後 ]

現在の運用状態です。天地逆設置(前述の通り底面が発熱するため)の上、ヒートシンクをいくつか(適当w サイズ手裏剣のヒートシンク部、Socket370用のヒートシンク、ZalmanのCPUクーラーは特価2,980円だったのでつい購入。USB→ファン用3ピン電源変換して繋げています。

 


 

すのこタン。http://www.sunokotan.com/sunoko/index.html

 

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