2010年3月アーカイブ

他キャリアから遅れを取っているauのスマートフォンですが、昨日発表があり新機種が出ることになりました。

 

■ Android搭載のシャープ製スマートブック「IS01」 (AV Watch, 2010.3.30)
■ フルキー搭載の最新版Windows phone「IS02」 (AV Watch, 2010.3.30)

 

まず、Windows Phoneですが、先般発表になったWindows Phone 7 Seriesではなく、Windows Mobile 6.5.3を搭載。この時点で既にしょんぼりなんですが、一応静電式タッチパネルを備え、またタッチオペレーションに特化したVer.6.5.3を使っていること、横スライドのフルキーボードを備えていることから、一応それなりには使えますよ、といった印象。

  • Windows Mobile 6.5.3+静電式タッチパネルで操作は良さそう
  • 画面は4.1インチ480×800ピクセルの有機ELパネルで視認性は良さそう
  • 横スライドでQWERTYフルキーを備えているのも評価できる
  • 11b/gの無線LAN、Bluetooth 2.1を搭載しているのも今時のWM端末としては普通
  • メールはCメールに対応予定だがezwebメールが使えないのはかなり難点
  • 縦横センサーと電子コンパスは備えているがGPSの記載がないのが不安要素

全体的に見て、良いところまで行っているのだが何かが足りない、惜しい、中途半端的な感じは否めない。

個人的には、発売は冬くらいでも良いからWindows Phone 7端末を開発中!とか言って欲しかったですね。

次に、Android端末ですが、これも一瞬良いかなと思いましたが調べてみると結構微妙な端末。まず形状としてはスマートフォンではなくて、スマートブックという分類。スマートフォンとネットブックの中間を狙った製品で、ネットブックを小型化したような(もっと分かりやすく言えばNintendo DSみたいな)感じのもの。メーカーはシャープ製で、同社のNetWalkerに近いものがある。

  • OSはAndroid OS 1.6でちょっと古めだが、2.1へのアップグレードを検討中とのこと
  • 画面は5インチ960×480ピクセルのASV液晶パネル、こちらも静電式タッチパネルとなる
  • シェルタイプでQWERTYフルキーを備える
  • 11b/gの無線LAN、Bluetooth 2.1を搭載
  • メールはCメールが最初から使え、ezwebメールにも対応予定なのは高評価
  • GPSを搭載するがA-GPSではないので受信感度が悪いと最悪機能しないこともありそう
  • 最大の難点は通話機能で、ハンズフリー通話になるため音が外に漏れる仕様。携帯電話としては最悪
  • LISMO!に対応予定

などとこれまた結構良い線まで行っておきながら惜しい、微妙な端末となっている。

なお、ITmediaのIT戦士のTwitによると、この端末とは別に、秋冬商戦向けのAndroid端末をFelica搭載で開発中とのことだ。

 

--

1月末にHybrid W-ZERO3を導入して、音声通話はau、ネットはWillcomという使い分けを始めたところですが、auの発表によってはまた変えようかと思ってました。Hybrid W-ZERO3でPHS回線でのネットが無料になったのもありましたし。でもこの発表内容ではちょっとauの端末に手を出すのは厳しいなと。音声通話の厳しいAndroid端末は完全に除外されますし、Hybrid W-ZERO3を持っているのに更にWindows Mobile 6.5.xな端末に手を出す理由もありません。Ezwebメールが使えなくなるのも痛いし。

そう言えば総務省でSIMロックフリーに関する意見募集をやってますが、これは是非実現して欲しいですね。端末に縛られなければ(とは言っても通信方式の違いは出てきますが)、もっとスマートフォンをいろいろ試せるんですけどね。

 

[ 2010.3.31 追記] お詫びと訂
ネットブックとスマートフォンの中間のものを「ネットトップ」と書いていましたが、正しくは「スマートブック」の間違いでした。お詫びするとともに訂正致します。

ちなみに「ネットトップ」とは、ネットブックのデスクトップ版のことです。ASUSのEeeBoxPCやZOTACのZBOXなどがあります。

設計ソフトから出力されたWordファイル、設計ソフト側でそれなりの出力時の書式設定は出来るのですが、これがきっちりとうまく行かないのです。おまけにパラグラフの先頭がページの一番下にあったりと散々です。また、大量に計算をかけるため、これらをいちいち手作業で直していくのが非常に面倒くさくそれだけのために多くの時間を割いてしまいます。

例えばこの単純作業が約1分かかり年間5000ケースくらい計算するとします。そうすると年間5000分=83.3時間、稼働時間7.5時間として、約11日(11工数)もこの単純作業のために費やされることになりますね。非常に無駄なことです。

そこでこれらの作業をマクロ一発で済ましてしまおうと思い立ちました。

余白の設定

特定の文字列の直前に改ページを挿入

これだけあれば何とかなりますが、Word VBAがまったく分からないため、まずはマクロの記録をして必要な部分を抜粋しました。

    ' ページ余白の設定(上:15mm, 下:20mm, 左:25mm, 右:15mm)
    With ActiveDocument.PageSetup
        .TopMargin = MillimetersToPoints(15)
        .BottomMargin = MillimetersToPoints(20)
        .LeftMargin = MillimetersToPoints(25)
        .RightMargin = MillimetersToPoints(15)
    End With

ページ余白の設定は上記の通りです。

    ' 「(3)土質条件」の直前に「改ページ」を挿入する
    With Selection.Find
        .ClearFormatting
        .Text = "(3)土質条件"
        .Execute
    End With
    Selection.MoveLeft Unit:=wdCharacter, Count:=1
    Selection.InsertBreak Type:=wdPageBreak

Selection.Findは「検索オブジェクト」です。With~End With内で順に「検索条件をクリア」→「検索文字列を"(3)土質条件"にして検索」→「検索終了」となります。

次のMoveLeftメソッドで選択範囲が解除され左に一文字カーソルが移動します。つまり「(3)」の直前にカーソルが来ます。

最後のInsertBreakメソッドで改ページ(wdPageBreak)が挿入されます。

 

検索単語が複数出てくる場合は、例えば行数が全部で35あるとして、30行以上なら改行させる処理を挟む、などすれば良いのかなと考えています。

    If Selection.Information(wdFirstCharacterLineNumber) >= 30 Then
        Selection.InsertBreak Type:=wdPageBreak
    End If

SelectionオブジェクトのInformationプロパティでカーソル位置の行数を出しています。

 

ざっと作って30分。これで年間10日程度短縮できるというのが凄いですね。

そうとう出遅れた感が強いですが一応・・・(汗 

 

■ HYBRID W-ZERO 3のPHSパケット料金が無料に、XGP事業はソフトバンクへ譲渡 (Engadget Japanese, 2010.3.16)

ウィルコムが3月15日より「新ウィルコム定額プランG」のPHSパケット料金を無料にすると発表しました。定額プランGは先日発売されたHYBRID W-ZERO 3専用料金プラン。月額1450円の基本料金は変わりませんので、1450円でウィルコム間話し放題・PHSパケット使い放題という、なかなかインパクトのある料金設定になります。3Gデータ通信料金は変わらず、0円スタートの上限5250円。

Hybrid W-ZERO3始まったな、と思いましたがちょっと落ち着いて。ソフトバンクのことだからどうせどこかに落とし穴があるに違いない。

■ 「新ウィルコム定額プランG」の料金改定について (Willcom, 2010.3.16)

本料金改定に伴い、3月15日(月)15:00より、HYBRID W-ZERO3による3Gデータ通信での公式コンテンツ、災害用伝言板の閲覧ができなくなります。公式コンテンツはPHSパケットデータ通信にてご利用くださいますようお願いいたします。(一部3Gデータ通信で閲覧いただけるコンテンツもございます。)通信方式の切り替えについてご不明な場合は、以下の専用お問合せ窓口までご連絡いただきますようお願いいたします。
なお、3Gデータ通信でのメール、公式コンテンツ以外のサイト閲覧およびインターネット接続などはこれまで通りご利用いただけます。

はて、これだけ?

災害伝言板は3G接続だとDoCoMoに喰われる心配があるからいいかもしれない。

で、公式コンテンツってなんだっけ?

携帯Ezwebでのネットは極力控えて、ネットはHybrid W-ZERO3のWillcom CORE 3Gでやっております。それで少し前にauのダブル定額をスーパーライトに変更した(その際に簡単な比較はしました)のですが、一応改めてプラン比較をしてみました。

  • ダブル定額……………… :2100円~最大4410円
  • ダブル定額ライト…………:1050円~最大4410円
  • ダブル定額スーパーライト: 390円~最大4410円

これが数字のトリックなのは皆さんご存じの通りで、パッと見たところスーパーライトがお得な感じがしますよね。もちろんそんなのは幻想で、同じ土俵に乗せて比較すればきっちり分かるわけです。

これを元に表にまとめてみました。

ということで、結論は

 

  • 10004パケットまで……………→ダブル定額スーパーライト
  • 10004から26856パケットまで →ダブル定額ライト
  • 26856パケット以上……………→ダブル定額

となりました。

現在、3月からスーパーライトプランになっているのですが、パケット量をチェックしてみると既に10004超えてます(笑) ヤフオクなどどうしてもEzwebの方が見易いので見てしまう所為ですね。画像は表示しないようにしてますけどね。ライトプランにすべきなのでしょうかねぇ。

以前のエントリーで『[VB.NET] MP3ファイルのプロパティ値を取得する (2)-GetDitailsOf -』というのをやりましたが、この中でファイルのプロパティ値を得る部分をFunctionプロシージャにしてみました。

まず、プロジェクトに「参照の追加」でCOMオブジェクト「Microsoft Shell Controls and Automation」を追加します。

肝心要のFunctionプロシージャの内容

Imports System
Imports Shell32
'---------------------------------------------
Public Class Form1

    ' 指定のフォルダ、ファイル、タグナンバーからタグ情報を得るFunctionプロシージャ
    Public Function GetItem(ByVal Dir As String, _
                            ByVal File As String, _
                            ByVal ItemID As Integer) As String

        Dim shell As New ShellClass()
        Dim f As Folder = shell.NameSpace(Dir)
        Dim item As FolderItem = f.ParseName(File)

        Dim tag As String

        ' ***プロパティの抽出***
        tag = f.GetDetailsOf(item, ItemID)

        GetItem = tag

    End Function

End Class

これで、ユーザ定義関数 GetItem が出来ました。使い方は、

GetItem(Dir, File, ItemID)

   Dir    : フォルダパス (文字型)
   File   : ファイル名 (文字型)
   ItemID : GetDetailsOfで使うプロパティID値 (整数型)

   返り値は文字型となります。

実際に使ってみます。デザイナで適当なものを作ります。

この部分のコードは

    Private Sub Button1_Click(ByVal sender As System.Object, _
                              ByVal e As System.EventArgs) Handles Button1.Click

        Dim Dir As String = TextBox1.Text
        Dim File As String = TextBox2.Text
        Dim ItemID As Integer = TextBox3.Text

        If (Dir = Nothing Or File = Nothing) Then
            Exit Sub
        ElseIf ItemID = Nothing Then
            Exit Sub
        End If

        Dim ItemProperty As String

        ItemProperty = GetItem(Dir, File, ItemID)

        TextBox4.Text = ItemProperty

    End Sub

参考までプロパティIDの例を以下に示します。

この中から例として 2:種類, 3:更新日時 を出してみます。

 

前は MP3ファイルだけに的を絞ってましたがこれなら汎用的に使えますので結構便利なのかなぁという気がします。

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