[au LISMO/SONY] ATRAC形式音楽ファイルをMP3形式に変換する公式ソフト

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auの携帯電話で音楽を聴いている方々で、当ブログで紹介している「LISMO PortとSonic Stage Vを併用してファイルをMP3で取り込む方法」を活用なさっている方は特に問題ないのですが、すでに「LISMO Portだけでファイルを作っちゃったけど携帯他社に変えたいし今からMP3に変換できませんか?」という人に朗報です。

SONYの北米サイトに、その名もずばり「MP3 Conversion Tool」という「(著作権保護されていない)ATRAC形式音楽ファイルをMP3形式音楽ファイルに変換するツール」があります。こちらは無料でダウンロードできます。

MP3 Convertion Tool (SONY eSupport USA, 2007.8.29)

上記サイトにアクセスします。

MP3 Conversion Tool Download

「Download Now」のアイコンをクリックします。

MP3 Conversion Tool Download 2

「Accept Agreement」というチェックのアイコンに変わるのでそれをクリックします。

保存

ブラウザによって画面が違いますが、ファイルを保存してください。

<次のページ : MP3 Conversion Toolのインストールと使い方>

 

インストール方法と書きましたが、このソフトはどうも完全にインストールするソフトではないようです。ATRACからMP3には(たぶん)一回しかしないだろう、と考えているのか、「圧縮されたファイルを展開して即起動して変換作業、終わったら展開したソフトを削除」という形式になっていると思われます。( [ 追記 2009.7.3 ] 記事の一番下にフォルダにインストールするやり方を追記しています。

が、そんなことは別に気にしないで説明をします。

先ほどダウンロードした MP3CONVERSIONTOOL.EXEをダブルクリックして起動します。「実行」をクリックします。

ファイルが展開中のようです。

起動しました。日本語表示になっています。ありがたいですね。ここで一度ヘルプをクリックすると、ATRAC形式と対応するMP3形式のビットレートの比較表が見られます。

「次へ」をクリックします。

「すべてを検索して変換する」「フォルダを指定して変換する」か選べますのでどちらかを選んで「次へ」をクリックします。

「変換後のファイルの保存先」「ビットレート(自動だと上の表に従って変換。これオススメ)」「変換後に元ファイル(ATRAC)を削除するか」訊いてきます。それぞれ選んで「開始」をクリックします。

検索して変換中です。

変換終了ですので「完了」をクリックして終了です。

以上です。

 

<このツールが出来た背景を予想>
先ごろ、日本のWalkmanで初めてSonic StageによるATRACファイルの転送ではなく、エクスプローラからMP3ファイルを直接ドラッグ&ドロップで転送できるXシリーズが発売されましたが、欧米ではすでにSonic StageおよびATRAC形式自体が滅んでいて、すべてドラッグ&ドロップによるMP3等形式の転送が出来るようになっています。そのため、欧米ではATRAC形式からMP3形式への変換ソフトが必要とされたのです。

 

[ 追記 ]

今回説明したATRAC形式ファイルとは、OpenMG Audio形式(拡張子.oma)のものが該当します。Sonic Stage 2.x以前に使われていたAtrac形式(拡張子.omg)の場合は、現在のSonic Stageに付属している「ファイル一括変換ツール」を使って.oma形式に変換してから、MP3 Conversion Toolを使ってMP3形式に変換してください。

[ 追記 2007.7.3 ] - MP3 Conversion Toolを特定のフォルダにインストールする方法

ダウンロードしたMP3CONVERSIONTOOL.EXEの拡張子を.ZIPに変更します。または、.EXEの後に直接.ZIPを追加します。そうすると、普通のZIPファイルとして解凍できるので好きなフォルダに展開・コピーします。最後に、ATRACtoMP3.exeのショートカットをデスクトップ等に置けばいつでも好きなときに使えるようになります。

.EXEを.ZIPに変更する

 

[ 追記 2010.4.1 ] - ZIP拡張子で解凍できない場合

拡張子を「.CAB」にしてみて下さい。解凍できるかもしれません。


■ 一つのハードディスクをMP3ファイル専用として入れておくとPC移行時にスムーズに移行可能

MP3を保存しておくフォルダを例えば外付けHDDのMusicフォルダなど一つにまとめておくと、仮にパソコンを新しいものに交換したときにも移行がスムーズに行われます。(※但し、ストアで買った著作権保護(DRM)付ファイルを除く)

自分もMP3ファイルは一つのHDDにまとめて入れています。またこまめ・・・ではありませんが、度々バックアップをとっています。また、音楽ファイル程度のファイルであれば、USB2.0程度の転送速度で十分です。不安があればUSB3.0やeSATA接続のものを使いましょう。

■ 筆者のオススメHDD

 

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コメント(6)

ダウンロードして.zipに書き換えましたが、どうやら仕様が変更されたようで(?)解凍できなくなってしまいました。.exeのままで操作するしかないのかなあ。

遅くなりすいません。
ダウンロードし直してみましたが変わってないようです。
.zipで駄目な場合は、.cabに書き換えてみて下さい。

宜しくお願い致します。

私はよく使っているtunecloneをみなさんに紹介したいです。

このソフトはDRM音楽、普通の様々な音楽を保護なしのmp3,wma,wavに変換できます。音楽のメタデータも保存できます。

そのほかに動画から音声を抽出することもできて、便利なソフトなのです。

http://jp.tuneclone.comから無料ダウンロードできます。使い方も簡単で、サイトには書いています。

Windows7において、
「VERSION.dllが見つかりません。」のような、
エラーダイアログが表示された場合の対処方法を、
ご報告します。

まず、[追記 2007.7.3]に記述されている要領で、
拡張子を“.zip”に変更し、ファイルを解凍します。

その後、展開フォルダの「ATRACtoMP3.exe」を、
管理者権限で実行すれば、mp3への変換が行われました。

大変参考させていただき、ありがとうございました。

Windowsにおける変換に関する追加報告です。

“~”や“ó”など、記号系の2バイト文字が、
アーティスト名もしくは曲名に含まれていると、
変換に失敗します。

上記記号を取り除くと、変換することができました。
(※“~”は半角の“~”であれば、変換可能でした。)

度々、失礼しました。

WIN7 64ビット。
MP3CONVERSIONTOOL.EXEをそのまま実行。
変換後場所をC:内に。
約1200ファイル、数時間かかりましたが
正常終了しました。

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