初心者のためのLISMO Portの賢い使い方 -携帯で音楽を聴こう- (1) -準備編-

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初心者のためのLISMO Portの賢い使い方 -携帯で音楽を聴こう-

(1)準備編
(2)設定編(前編)
(3)設定編(後編)
(4)CDの取り込みと転送

要点

  • 準備(ドライバおよび各種ソフトウェアのインストール)
  • SonicStage for LISMOとX-アプリSonicStageVはほぼ同じソフト
  • SonicStage for LISMOとX-アプリSonicStageVはデータを共有できる
  • X-アプリSonicStageVは機器との接続にUSBマスストレージモードを使う
  • LISMO Portは機器との接続にUSBデータ通信モードを使う
  • 両ソフトで「ファイルの保存先」を統一する

  • LISMO PortでCDから曲を取り込む場合、Atracしか選べない(※ここが落とし穴)
  • 曲を取り込む目的のために入れるのがX-アプリSonicStageV(操作感がLISMO Portと同じ)
  • どの形式で取り込んでも転送時にAtracに自動変換してくれる

  • Atracで曲管理するのはSonyの思う壺→流用が効かない
  • 曲を流用するという観点で他形式で取り込む方がよい


準備編(ドライバおよび各種ソフトウェアのインストール)

LISMO Portとは、現在のau携帯電話にほぼ共通といえる「au携帯電話で音楽を聴くための転送ソフト」です。このエントリーでは、主に「au携帯電話が初めてのデジタル音楽プレイヤーだ」という初心者の方中心に、一歩進んだ賢い使い方を紹介したいと思います。

  • 用意するもの(基本編)
携帯本体、パソコン(WindowsXPまたはVistaまたは7)、USBケーブルWINもしくはUSBクレードル、USB接続ドライバソフトLISMO Portソフトウェア

 

筆者はSony Ericsson以外の機種を知らないのですが、本体にUSB接続ケーブルやクレードル経由でUSB接続できる場合を除いて、USBケーブルWINを別途購入する必要があります。auショップで注文すれば、在庫販売もしくは取り寄せになります。税込1,050円です。

 

  • au携帯用USBドライバのダウンロードとインストール
au CDMA1X WIN用USBドライバ ダウンロードから、ご自分の機種のドライバをダウンロードしてインストールして下さい。購入時に箱に入っていたCD-ROMからインストールしても構いません。なお、ドライバのインストールは携帯をパソコンに接続する前に入れておくのが鉄則です。

ここでは例としてPremier3のインストール画面を載せます。

WS000016.JPG「次へ(N)>」をクリック

WS000017.JPG「はい(Y)>」をクリック

WS000018.JPG「OK」をクリックするとインストール開始です。数秒で終わります。

WS000019.JPG「完了」をクリックして終了です。

インストールしたら携帯をパソコンにUSBで接続します。自動的にドライバソフトが組み込まれます。このとき、外部メモリ接続モード(マスストレージモード)データ転送モードの2つの接続方法がありますが、今回必要なのは「データ転送モード」もしくは「高速データ転送モード」です。

 

  • LISMO Port 3.1のダウンロードとインストール
LISMO PortダウンロードサイトからLISMO Port 3.1をダウンロードしてインストールして下さい。※au Music Portではないのでご注意下さい。

WS000000.JPG「次へ(N)>」をクリック

WS000001.JPG「● 使用許諾契約に同意します(A)」を選択してから、「次へ(N)>」をクリック

WS000002.JPG通常は「● 標準(S) (推奨)」のままで結構です。 「次へ(N)>」をクリック

※既に他のソフト(WindowsMediaPlayerやiTunes、Winampなど)で「WAVファイル・MP3ファイル」を聴いていて、変更したくない方は「● カスタム」を選んで下さい。

WS000003.JPG「次へ(N)>」をクリック

WS000004.JPG「インストール」をクリックするとインストール開始です。大体3~5分くらいかかります。

WS000006.JPG待ちます。

WS000007.JPG他に作業をしていなければ、「● はい、今すぐパソコンを再起動します(Y)」を選んで「完了」をクリックします。
※「完了」を押すとすぐ終了画面になりますので、他のソフトの保存などが出来ません。注意して下さい。

再起動後、デスクトップに LISMO Port のアイコンがあることを確認して下さい。

WS000008.JPG

これで一応準備は整ったのですが、一歩進んだ賢い使い方のためのソフトを追加します。

  • X-アプリSonicStage V 5.1のダウンロードとインストール
あれ?と思った方もいるとおもいます。「Walkman持ってないんですけど・・・」と思われる方もいると思います。そう、確かにこのソフトは携帯ではない通常のWalkmanのための転送ソフトです。なぜ私が今回これを入れようとするのか、については後述します。とにかくダウンロードしてインストールして下さい。
SonicStage V 5.1 ダウンロードサイトからSonicStage V 5.1をダウンロードしてインストールして下さい。インストールが完了すると再起動を促されるので、パソコンを再起動して下さい。

X-アプリ ダウンロードサイトから最新の「X-アプリ」をダウンロードしてインストールして下さい。インストールが完了すると再起動を促されるので、パソコンを再起動して下さい。

※SonicStage Vの後継ソフト「X-アプリ」が公開され、SonicStage Vはダウンロードできなくなりました。基本的なインストール方法、操作等はSonicStage Vとほとんど同じです。

X-アプリSonicStage Vのインストールを見て気がついた方もいると思います。それは・・・、「なんかLISMO Portのインストールと中身が一緒だったような・・・?」
はい、大正解です。実はLISMO Portは別名「SonicStage for LISMO」といい、SonicStage Vを元に作られているのです(もしかしたら逆かも)。

次の記事
初心者のためのLISMO Portの賢い使い方 -携帯で音楽を聴こう- (2) -設定編(前編)-

コメント(1)

LISMO portを開こうとすると、「エントリポイントが見つかりません」と出てくるのですが・・・
どうしたらいいでしょう?

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