2008年6月アーカイブ

so-netのブログに画像を貼り付けたとき、約500ピクセルより大きい画像が途切れてしまったことはありませんか。通常こういう場合は、画像編集ソフトなどでリサイズしてからアップロードする訳ですが、so-netブログでは(他のブログは知りません)、画像のプロパティで表示サイズを変更出来るので、この機能で横幅を500ピクセルに変更すれば良いんです。ただし、画像比率で縦幅が自動で計算される訳ではないので、これを電卓などで計算する必要があるのが難点です。

そこで、この計算をしてくれるプログラムを作ってみます。

今回は見やすいように初めに Excel にて概要を作ってみました。

WS000072.JPG

横 640ピクセル×縦 480ピクセルの画像を横 500ピクセルに変換すると、縦が自動で計算されます。簡単な比率の計算ですね。この Excel の数式をプログラムで再現すればいいわけです。

というわけで早速IDEで下地(見た目)を作りました。

WS000073.JPG

「変換→」というLabelを付けたButton1をダブルクリックしてコード追加です。

WS000074.JPG

まず、元の横・縦の値をそれぞれX1, Y1とし、変換後の横・縦の値をそれぞれX2, Y2とします。これらは整数値なのでデータ型をIntegerで宣言します。

TextBox1, 2 の値をそれぞれX1, Y1に代入し、X2には500を代入します。

Y2 = INT ( X2 / X1 * Y1 )

でY2を計算させます。

最後にY2をTextBox3に入れておしまいです。

起動させるとこんな感じ。

WS000075.JPG

数値を入力して

WS000076.JPG

変換→ をクリックすると

WS000077.JPG

結果が出ます。

さて、これで一応完成したかに見えますが、変換前の数値を入力しないで「変換→」を押したり、計算の分母となる値にゼロを入れて「変換→」を押した場合、当然エラーになりますよね。従って、このエラーの処理をしないとプログラムは完成しません。

ということでちょっとヘルプを見てやってみたのですが、うまくいかなかったです(汗

  • On Error Goto という構文を使ってみようとしたんですが、Goto の後にいれる数字が理解できず・・・。
  • Y2を計算させる前にIf文を入れてみましたが、そもそもX1に値を代入するところでエラーになりました(汗

そんな感じでこちらは保留にしてあります。

今日はここまで。

 

あ、最後に・・・。私は画像をキャプチャするソフトを使っていて、キャプチャした際にそのソフトが勝手に横幅を500ピクセルに揃えて変換して保存するように設定しています。じゃあプログラム意味ないじゃんて感じですが、それはその勉強ですので・・・。

WinShot

http://www.woodybells.com/winshot.html

例のPCをプログラミングに使おうと思っていたんですが、あの状態のままなのでメインPCの方で始めました。

一応、メインPCのスペックは

  • CPU : Athlon 64 X2 4000+ (2.1GHz)
  • M/B : GIGABYTE GA-MA69GM-S2H (SocketAM2/AMD690G/SB600)
  • Mem : CFD Elixr DDR2-1GB×2 +512KB×2
  • HDD : Seagate Barracuda 7200.10 320GB +7200.11 500GB
  • OS : Windows Vista Home Premium (32bit)

です。こちらにも Visual Basic 2008 Express をインストールしてあります。

まずはチュートリアルからという感じで、スタートページにあった「最初のアプリケーションの作成」をクリックしてみます。ヘルプウィンドウが現れ、作業の手順が表示されます。この手順に従っていきます。

WS000000.JPG

左端のツールボックスからPanelを選んでForm1に配置します。

左端のツールボックスからTextBox, Buttonを選んでPanel上に配置します。WebBrowserを選んでPanel1の下(パネル上ではなくてパネルの外)に配置します。Panel, TextBox, WebBrowserをドラッグで大きさを変え、Buttonを移動して見た目を整えます。

 

WS000004.JPG

手順4ではついにプログラムの中身を加えていきます。手順通りにButton1をダブルクリックして、Form1.vbタブを表示させ、

WebBrowser1.Navigate(Textbox1.Text)

を追加します。

WS000005.JPG

手順5では実際に動かす手順です。 ファンクションキーF5を押すと、プログラムが動きます。

TextBox1に http://www.google.co.jp/ と入れてButton1(Go!)を押してみます。

WS000006.JPG

おおお!Googleが開いた!

こんな感じで初心者の私にもこんなに簡単にプログラムが作れてしまったのです。(保存や、実際のプログラムの書き出しは手順5のあとに書いていますので試してみて下さい。)

次回は目的をもって自分のプログラムに挑戦してみます。

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